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スーパーへ買い物に出かけると、子どもが走り回ったり暴れたりしてしまうという悩みを抱えている親はたくさんいるようです。
子どもをおとなしくさせる方法はあるのでしょうか。

子どもをおとなしくさせる解決策を探るために、まずはなぜ子どもが暴れてしまうのかを考えるところからはじめてみましょう。

1. 子どもがスーパーで暴れるのはなぜ?主な理由は2つ

自分に子どもができるまでは、スーパーで暴れている子どもを冷めた目で見て、「あの子、なんであんなに暴れているんだろう」「親は注意しないんだろうか」と思っていた人も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ自分も子どもがいる立場になってみると、暴れる子どもをおとなしくさせることの難しさは相当のものだと気づいたはずです。
スーパーに入る前に暴れないよう言い聞かせても効果がないし、暴れたときに大声で叱りつけるのも周囲の目線が気になってあまりやりたくありません。

とはいえ、暴れているのを放置していては危険ですし、周りに迷惑をかける可能性もあります。
そんな状況が続いていて子どもを連れての買い物が憂鬱だという声も聞かれます。

安心して買い物ができるようにするにはどうすればよいのでしょうか。
子どもがスーパーで暴れる理由は、以下の2つが考えられます。

  • テンションが上がってしまう
    広い空間、たくさんの人、いろいろな商品。
    それだけで子どもはテンションが上がり、はしゃいでしまうのです。
  • 買い物がつまらない
    子どもにとって、食料品の買い物がつまらないのは当たり前です。
    つまらないから遊びたくなって走り回ってしまうのです。

2. おとなしくさせるにはどうしたらいい?子どもを退屈させない「指令」を出してみよう

テンションが上がってしまったり、買い物がつまらなくて遊びたくなってしまったりする子どもの心理状態を理解できましたか?

子どものそういった心理状態を踏まえたうえで、子どもをおとなしくさせる方法を考えましょう。
以下に挙げる方法がおすすめです。

2-1 スーパーで子どもをおとなしくさせる方法

入店前に、子どもに「指令」を出す

スーパーに入る前に、「お母さん、今日はコレとコレとコレを買わなきゃいけないんだ。探すのを手伝ってくれる?全部見つけてくれたら、お菓子を1個買ってあげるよ」というような指令とご褒美を伝えておきます。

そのうえで、買うものを子どもに見つけてもらいながら、親子で一緒に買い物しましょう。
子どもが指令を無視して暴れだしたら、「あーあ、買うものが見つからなかったから、今日はお菓子はなしだね」と言い、お菓子を買わずに買い物を済ませます。

子どもが指令どおりに商品を見つけるのを手伝ってくれたら、「助かったよ、手伝ってくれてありがとう」などと褒め、約束どおりお菓子を買ってあげます。

買い物がつまらないと感じている子どもにとって、与えられる指令はゲームのようで楽しいものです。

「お母さんと、どっちが先に見つけられるかな」「いくらになるか計算していってくれるかな」など、子どもの年齢に合わせて指令を変えていくのもいいでしょう。

子どもが耐えられる時間内で買い物を終わらせる

例えば、1時間の買い物に子どもを付き合わせるというのは、かなり難しいものです。
買い物を子どもが耐えられる時間内で納めるように親が努力する、というのも現実的な方法です。
子どもの成長に合わせて、少しずつ買い物時間を伸ばしていけばよいのです。
子どもにとって買い物がつまらないのは当たり前ということを認識したうえで、子どもが耐えられる時間を見極めて買い物をしてみてください。
時間が足りずに買いきれなかったものを入手するには、ネットスーパーなどを利用するのもおすすめです。

2-2 暴れる子どもを追いかけるのは逆効果になることも

父親と行くとおとなしいのに母親と行くと暴れてしまうなど、誰と一緒にいるかによって暴れたり暴れなかったりする子どもがいます。
それは、追いかけてくる母親を遊び相手だと思っているからかもしれません。

子どもの中で「スーパー=お母さんと追いかけっこができる場所」という認識ができあがってしまっているのです。

母親からすれば、暴れる子どもをおとなしくさせるために追いかけているのですが、その追いかけるという行動がかえって子どもの遊びたい気持ちを強くする要因になってしまっているのです。
母親と父親で態度を統一し、二人で協力して子どもをおとなしくさせる必要があります。

子どもが暴れるのはスーパーだけではありません。
駅や病院など、スーパー以外の公共の場でも同じように暴れることがあります。
そういう場合にも親が「指令」を与えて、子どもが楽しみながらその場に合った行動ができるよう導いていきましょう。

子どもとのコミュニケーション方法に悩んでしまうことが多い方は、
下記記事も参考にしてみてください。

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